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名もなき毒【宮部 みゆき】

名もなき毒名もなき毒
(2006/08)
宮部 みゆき

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どこにいたって、怖いものや汚いものには遭遇する。それが生きることだ。財閥企業で社内報を編集する杉村三郎は、トラブルを起こした女性アシスタントの身上調査のため、私立探偵・北見のもとを訪れる。そこで出会ったのは、連続無差別毒殺事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。
青酸カリと土壌汚染と、そして本当の「毒」は、人間が抱えている心の闇のこと。人と人との関わりの中で、生まれてしまう「毒」。日常を普通に生きているだけでこの世に蔓延している見えない「毒」。心の闇は、人間誰にでもあるもの。常にそれを認識しながら前向きに生きて行こうと思う。


posted by tonmin at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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