とんみんくんのオススメ

恋文の技術【森見 登美彦 】

恋文の技術恋文の技術
(2009/03)
森見 登美彦

商品詳細を見る
京都の大学から、遠く離れた実験所に飛ばされた男子大学院生が一人。無聊を慰めるべく、文通武者修行と称して京都に住むかつての仲間たちに手紙を書きまくる。手紙のうえで、友人の恋の相談に乗り、妹に説教を垂れ―。

書簡体だけで構成というアイデアはすばらしいですが、内容は、モリミワールド全開の小説です。京都好きにはたまらない単語がちりばめられており、思わず笑みが。(”あじゃりもち”は、大好きです。)モリミワールドの小説の原点は、守田一郎にあったのですね。(パンツ番長の著作権騒ぎは傑作です。)ちなみに『有頂天家族』の”弁天”のモデルは、大塚緋沙子だと思う。
posted by tonmin at 03:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

vol.5「恋文の技術」森見 登美彦
Excerpt: 恋文を書いたことがありますか?わたくし、実は、恥ずかしながらあるのです。… ...
Weblog: L4BOOKS - 書評イラストで素敵な小説をご紹介。毎週月曜日更新
Tracked: 2009-08-10 18:51
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。