とんみんくんのオススメ

7月の読書メーター

7月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:3538ページ

贖罪 (ミステリ・フロンティア)贖罪 (ミステリ・フロンティア)
 『告白』での重い空気は健在です。殺された娘の母の言葉は、非常に重いです。そのことは、『告白』で実証済み。母親は、娘が殺されたのは少女の友だちのせいだという。それを言ったらダメでしょう。償いの負の連鎖、怖いです。でも『告白』『少女』のインパクトがあまりにも強かった為、期待しすぎました。犯人の少女への暴行は解せません。もう少し掘り下げて欲しかった。
読了日:07月30日 著者:湊 かなえ
パラドックス13パラドックス13
時間の谷間に入り込んだ人々のパニック小説。結局、端的に言えば何もおこらなかったということ?途中頭の中がややこしくなりますが、つじつま合わせの自然災害ってとこですか。
読了日:07月29日 著者:東野 圭吾
恋文の技術恋文の技術
書簡体だけで構成というアイデアはすばらしいですが、内容は、モリミワールド全開の小説です。京都好きにはたまらない単語がちりばめられており、思わず笑みが。(”あじゃりもち”は、大好きです。)モリミワールドの小説の原点は、守田一郎にあったのですね。(パンツ番長の著作権騒ぎは傑作です。)ちなみに『有頂天家族』の”弁天”のモデルは、大塚緋沙子だと思う。
読了日:07月23日 著者:森見 登美彦
東京箱庭鉄道東京箱庭鉄道
本当にあって、依頼が来たなら是非やりたいと思うような「東京に鉄道をひく」という壮大なプロジェクト。夢物語ですよね。わくわくしながら読み進めました。でも最後の展開は意外です。夢は叶えるためにあります。
読了日:07月23日 著者:原 宏一
ブレイブ・ストーリー(上)ブレイブ・ストーリー(上)
読了日:07月18日 著者:宮部 みゆき
ブレイブ・ストーリー(下)ブレイブ・ストーリー(下)
 宮部作品の中でも上位クラスの傑作長編です。ぜひ、悩み多き少年少女に読んで欲しい作品です。諦めないことの大切さと、自分を支えてくれる仲間と、生きていくことの苦しさと、それを乗り越える勇気をもらえる作品です。幻界から戻った主人公を待ち受けていたものは・・・。でも、もう大丈夫、すべては、ここから始まることでしょう。
読了日:07月18日 著者:宮部 みゆき
初ものがたり (新潮文庫)初ものがたり (新潮文庫)
物語が”初もの”にちなんだ内容になっていてこれには、うまい(おいしい)とうまい(感心)。本当に食べたくなります。宮部流の捕物帖は、ミステリーも絡めて宮部ワールドを織り成しています。宮部みゆきの時代小説は、本当にお気に入りです。稲荷寿司を売る屋台の親父の正体もなぞです。気になります。
読了日:07月18日 著者:宮部 みゆき
メモリー・キーパーの娘メモリー・キーパーの娘
ひとつの嘘が、その後の家族を苦しめます。妻のためを想い起こした行動が、人生で犯した最大の過ちとなるのです。25年の歳月が、大河のように流れ重い題材でありながら、ぐいぐいと物語に引き込まれていきます。読後は優しい気持ちになれます。
読了日:07月12日 著者:キム・エドワーズ
かき氷の魔法―世界一短いサクセスストーリー (幻冬舎文庫)かき氷の魔法―世界一短いサクセスストーリー (幻冬舎文庫)
小さいときからの意識することは大切なことだと思います。小さなビジネスマン必見です。
読了日:07月11日 著者:藤井 孝一

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posted by tonmin at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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