とんみんくんのオススメ

ぬしさまへ【畠中 恵】

ぬしさまへ (新潮文庫)ぬしさまへ (新潮文庫)
(2005/11/26)
畠中 恵

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きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり…。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。

前作「しゃばけ」の続編です。きゃわきゃわと騒ぐカワイイ鳴家たちと病弱な若旦那、二匹の妖たちの活躍を描いた6編からなる短編集。お気に入りは、「仁吉の思い人」 。どうして仁吉が、若旦那の側にいるか。その謎が解けました。


posted by tonmin at 00:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時代ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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