さまよう刃【東野圭吾】

さまよう刃 (角川文庫)さまよう刃 (角川文庫)
(2008/05/24)
東野 圭吾

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自分の子供が殺されたら、あなたは復讐しますか?
長峰重樹の娘、絵摩の死体が荒川の下流で発見される。犯人を告げる一本の密告電話が長峰の元に入った。それを聞いた長峰は半信半疑のまま、娘の復讐に動き出す――。遺族の復讐と少年犯罪をテーマにした問題作。

非常に重いテーマです。クライマックスは、心の中で思い描くシーンとは、違うシーンであってくれと祈りながら読み進めました。でもやっぱり想像通りの哀しいクライマックスシーン。映画のスローモーション(本当の映画では、スローかどうか知りませんが。)が目に浮かぶようなシーンでした。(映画もぜひ観たいです。)最後の謎解きは、さすが東野マジック。悲しいだけでは終わらせません。非常に考えさせられるラストとなりました。


posted by tonmin at 03:05 | Comment(0) | TrackBack(1) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「さまよう刃」☆☆☆☆
Excerpt:  ある日長峰重樹は中学生の娘が陵辱されたうえに殺されたことを知る。失意に沈む彼の
Weblog: 日本映画が好き! blog
Tracked: 2009-11-16 21:41