とんみんくんのオススメ

10月の読書メーター

10月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3523ページ

おさがしの本はおさがしの本は
新ジャンルのミステリーです。殺人も誘拐も起こりませんが、謎解きはあります。図書館リファレンスカウンターに持ち込まれる質問の数々。それを解決してゆく図書館窓口担当職員の探す過程がとても面白いです。
読了日:10月29日 著者:門井 慶喜
チギレグモノ、ソラノシタチギレグモノ、ソラノシタ
非常に読みやすく1時間弱で読めます。最後の引きこもり少年の頑張りが感動的です。ネガティブをポジティブにゲーム感覚でこころの洗濯を。たまには、時間を作って空を眺めて雲を眺めてみようかなっと思いました。
読了日:10月27日 著者:石井 裕之
ヴィヨンの妻 (新潮文庫)ヴィヨンの妻 (新潮文庫)
太宰自身を投影させた様な短編集。晩年の自殺行動を髣髴とさせる作品に共感できる部分は少ないですが、自己中で酒を飲んで借金をしてドロボーまでして浮気を繰り返しても明るくしなやかについていく妻。そんな、奥さんに少し憧れをいだいた今日この頃です。。
読了日:10月24日 著者:太宰 治
夜明けの街で夜明けの街で
妻子ある男性は夢を見ちゃーイカンです。思い知らされました。でも夢ぐらい見てもいいんじゃないかと思い直しました。なかった殺人事件が、作り上げられた!!。思い込みとは恐ろしいものです。人間ひとつのことを思い込むとなかなかそこから抜け出せません。何事においてもそうですよね。柔軟な発想と思考能力。日頃から訓練訓練。
読了日:10月23日 著者:東野 圭吾
容疑者Xの献身容疑者Xの献身
深海よりも深い愛の形を見た気がします。それが、歪んでいようと石神にとっては、正当な愛の形だったのでしょう。でも、悲しいです。すべてを犠牲にしてまでも守らなければならない人。そんな人と出会えただけで幸せだったのでしょう。最後の掟破りのアクロバットトリックには、見事にやられました。完敗。
読了日:10月23日 著者:東野 圭吾
さまよう刃 (角川文庫)さまよう刃 (角川文庫)
非常に重いテーマです。クライマックスは、心の中で思い描くシーンとは、違うシーンであってくれと祈りながら読み進めました。でもやっぱり想像通りの哀しいクライマックスシーン。映画のスローモーション(本当の映画では、スローかどうか知りませんが。)が目に浮かぶようなシーンでした。(映画もぜひ観たいです。)最後の謎解きは、さすが東野マジック。悲しいだけでは終わらせません。非常に考えさせられるラストとなりました。
読了日:10月17日 著者:東野 圭吾
新参者新参者
ひとつの事件を軸に短編のひとつひとつが、見事に繋がり事件を解決します。ひとつの殺人事件の手掛かりを一つ一つつぶしていくとそこには様々な下町の人間ドラマが広がっていき短編作としても十分読み応えがあります。最後の章で事件が解決したと思っているとベテラン刑事の過去を絡めて見事に動機を解明するところなんか本当ににくい演出だと思いました。
読了日:10月14日 著者:東野圭吾
卒業 (講談社文庫)卒業 (講談社文庫)
加賀恭一郎の原点というべき小説。『赤い指』では冴えた推理と人間身溢れる判断力で事件を解決に導いた加賀もまだ学生という設定。推理能力はこの時からズハ抜けていたんですね。『新参者』ではどのような展開が待ち受けているのか図書館の予約順が待ち遠しです。
読了日:10月11日 著者:東野 圭吾
アマルフィアマルフィ
さすが映画の原作だけあって壮大なスケールとスピード感。一気に読ませます。単なる誘拐が実は・・・。真実が徐々に暴かれ犯人を追い詰めていくらラストまで映画を観ているような感覚にとらわれました。是非これは映画も見たいです。
読了日:10月10日 著者:真保 裕一
ぬしさまへ (新潮文庫)ぬしさまへ (新潮文庫)
前作「しゃばけ」の続編です。きゃわきゃわと騒ぐカワイイ鳴家たちと病弱な若旦那、二匹の妖たちの活躍を描いた6編からなる短編集。お気に入りは、「仁吉の思い人」 。どうして仁吉が、若旦那の側にいるか。その謎が解けました。
読了日:10月09日 著者:畠中 恵
ぼくが探偵だった夏 (MYSTERY LAND)ぼくが探偵だった夏 (MYSTERY LAND)
子供の運動会の場所取りの順番待ち時間で読破しました。子供のための浅見光彦入門といったところでしょうか。子供のときから好奇心旺盛の光彦少年の姿が生き生きと描かれています。まさか、著者が自分役で出てくるとは、ちょっと驚きです。
読了日:10月04日 著者:内田 康夫

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posted by tonmin at 14:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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