読んだ本の数:3冊
読んだページ数:555ページ

子供のころを思い出す物語。わがままで、やんちゃで、なきむしで、こわがりで、そんな子供のころが思い出されます。そして、実にリアルです。現実的に本当に子供は無力です。それでも懸命に生き1歩1歩大人になるんですね。
読了日:05月15日 著者:デイヴ・エガーズ

いやー普通の恋愛小説がミステリーだなんて?やっぱり女性は怖いです。すべてが周到に用意されていますね。その点男は穴だらけ。知らぬは男ばかりなり。でも最後はハッピーエンド。
読了日:05月15日 著者:乾 くるみ

BOOK3は、二人の再会の為に存在する。(勝手な私の思い込みです)そのため、どうしても天吾と青豆の再会が望みでした。偶然か?必然か?すべての事柄に意味があったんですね。1984年とは違う1Q84年に2人が来たのも意味があったんですね。(これ以上は言えない)今後の2人についても知りたい気がする。必望BOOK4。
読了日:05月01日 著者:村上春樹
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