とんみんくんのオススメ

魔王【伊坂幸太郎】

魔王 (講談社文庫)魔王 (講談社文庫)
(2008/09/12)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。自分が念じれば、それを相手が必ず口に出すことに偶然気がついた安藤は、その能力を携えて、一人の男に近づいていった。五年後の潤也の姿を描いた「呼吸」とともに綴られる、何気ない日常生活に流されることの危うさ。新たなる小説の可能性を追求した物語。
続きを読む


posted by tonmin at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イノセント・ゲリラの祝祭【海堂 尊】

イノセント・ゲリラの祝祭イノセント・ゲリラの祝祭
(2008/11/07)
海堂 尊

商品詳細を見る

映画化、テレビドラマ化もされた第4回『このミス』大賞受賞作の『チーム・バチスタの栄光』は累計320万部突破、続編の『ナイチンゲールの沈黙』も140万部を突破し、驚異の新人と謳われる海堂尊。彼の原点でもある「田口・白鳥シリーズ」の最新刊がいよいよ登場です! 今回の舞台は厚生労働省。なんと、窓際医師の田口が、ロジカルモンスター白鳥の本丸・医療事故調査委員会に殴り込み!? グズグズな医療行政を田口・白鳥コンビは変えることができるのか……。1年半ぶりに戻ってきた彼らの活躍にご期待ください。

続きを読む
posted by tonmin at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

慟哭【貫井 徳郎】

慟哭 (創元推理文庫)慟哭 (創元推理文庫)
(1999/03)
貫井 徳郎

商品詳細を見る


連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。異例の昇進をした若手キャリアの課長をめぐり、警察内に不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせる。こうした緊張下で事態は新しい方向へ!幼女殺人や怪しげな宗教の生態、現代の家族を題材に、人間の内奥の痛切な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編。
続きを読む
posted by tonmin at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空白の叫び【貫井 徳郎】

空白の叫び 上空白の叫び 上
(2006/08/25)
貫井 徳郎

商品詳細を見る

空白の叫び 下空白の叫び 下
(2006/08/25)
貫井 徳郎

商品詳細を見る

久藤美也は自分の容姿や頭脳が凡庸なことを嫌悪している。頭脳は明晰、経済的にも容姿にも恵まれている葛城拓馬だが、決して奢ることもなく常に冷静で淡々としている。神原尚彦は両親との縁が薄く、自分の境遇を不公平と感じている。〈上巻〉第一部ではこの3人の中学生が殺人者になるまでを、その内面を克明にたどりながら描く。その3人が同じ少年院に収容されて出会うのが第二部。過酷で陰湿な仕打ちで心が壊されていく中、3人の間には不思議な連帯感が生まれる。〈下巻〉第三部。少年院を退院した彼らはそれぞれ自分の生活を取り戻そうとするが、周囲の目は冷たく、徐々に行き場をなくしていく。そして、再び3人が出会う日がくる。 少年犯罪を少年の視点から描いた、新機軸のクライムノベル。


続きを読む
posted by tonmin at 01:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジーン・ワルツ【海堂 尊】

ジーン・ワルツジーン・ワルツ
(2008/03)
海堂 尊

商品詳細を見る

桜宮市・東城大学医学部を卒業、東京・帝華大学に入局した32歳の美貌の産婦人科医、曾根崎理恵―人呼んで冷徹な魔女(クール・ウィッチ)。顕微鏡下人工授精のエキスパートである彼女のもとに、事情を抱えた五人の妊婦がおとずれる。一方、先輩の清川医師は理恵が代理母出産に手を染めたとの噂を聞きつけ、真相を追うが…。

続きを読む
タグ:医学 医療 出産
posted by tonmin at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

死神の精度【伊坂 幸太郎】

死神の精度 (文春文庫)死神の精度 (文春文庫)
(2008/02/08)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

CDショップに入りびたり、苗字が町や市の名前であり、受け答えが微妙にずれていて、素手で他人に触ろうとしない―そんな人物が身近に現れたら、死神かもしれません。一週間の調査ののち、対象者の死に可否の判断をくだし、翌八日目に死は実行される。クールでどこか奇妙な死神・千葉が出会う六つの人生。
続きを読む
タグ:死神
posted by tonmin at 01:00 | Comment(1) | TrackBack(1) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

重力ピエロ【伊坂幸太郎】

重力ピエロ重力ピエロ
(2003/04)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

半分しか血のつながりがない「私」と、弟の「春」。春は、私の母親がレイプされたときに身ごもった子である。ある日、出生前診断などの遺伝子技術を扱う私の勤め先が、何者かに放火される。町のあちこちに描かれた落書き消しを専門に請け負っている春は、現場近くに、スプレーによるグラフィティーアートが残されていることに気づく。連続放火事件と謎の落書き、レイプという憎むべき犯罪を肯定しなければ、自分が存在しない、という矛盾を抱えた春の危うさは、やがて交錯し…。

続きを読む
posted by tonmin at 08:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

英雄の書 上・下【宮部みゆき】

英雄の書 上英雄の書 上
(2009/02/14)
宮部 みゆき

商品詳細を見る


「あれ」が獄を破った。戦いが始まる。

邪悪は、何と巧みに人の心に付けいるのだろうか。
宮部みゆきが放つ、戦慄の最新刊。

「ひとつ踏み誤れば、あなたも<英雄>に囚われ、呑み込まれて
しまうことでしょう。<英雄>は強大です。比類なき力を擁する完全な物
語でございます」

森崎友理子は小学五年生。ある日、中学二年生の兄・大樹がクラス
メートを殺傷し、姿を消すという衝撃的な事件が起きた。事件から
十日ほど経った時、友理子は兄の部屋で不思議な声を聞く。
「君のお兄さんは“英雄”に魅入られてしまったのだ」
本棚の奥の見慣れぬ書物が、友理子にささやいているのだった。
書物に導かれ、兄を救い出す旅へ出る友理子。すべての物語が生まれ、
回帰してゆく<無名の地>と呼ばれる場所で、友理子は、世界の根
源というべき、おそるべき光景を目にする――
『ブレイブストーリー』から6年、宮部みゆきのファンタジー最新作。
続きを読む
posted by tonmin at 01:36 | Comment(1) | TrackBack(1) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

流星の絆【東野圭吾】

流星の絆流星の絆
(2008/03/05)
東野 圭吾

商品詳細を見る


惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。「兄貴、妹は本気だよ。俺たちの仇の息子に惚れてるよ」14年後―彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった。息もつかせぬ展開、張り巡らされた伏線、驚きの真相、涙がとまらないラスト。すべての東野作品を超えた現代エンタメの最高峰続きを読む
タグ:小説 流星
posted by tonmin at 01:21 | Comment(0) | TrackBack(2) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラックペアン1988【海堂尊】

ブラックペアン1988ブラックペアン1988
(2007/09/21)
海堂 尊

商品詳細を見る

外科研修医世良が飛び込んだのは君臨する“神の手”教授に新兵器導入の講師、技術偏重の医局員ら、策謀渦巻く大学病院…大出血の手術現場で世良が見た医師たちの凄絶で高貴な覚悟。続きを読む
posted by tonmin at 20:08 | Comment(3) | TrackBack(3) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

少女【湊かなえ】

少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
(2009/01/23)
湊 かなえ

商品詳細を見る

高2の夏休み前、由紀と敦子は転入生の紫織から衝撃的な話を聞く。
彼女はかつて親友の自殺を目にしたというのだ。
その告白に魅せられた二人の胸にある思いが浮かぶ――「人が死ぬ瞬間を見たい」。
由紀は病院へボランティアに行き、重病の少年の死を、敦子は老人ホームで手伝いをし、入居者の死を目撃しようとする。
少女たちの無垢な好奇心から始まった夏が、複雑な因果の果てにむかえた衝撃の結末とは?続きを読む
posted by tonmin at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

告白【湊かなえ】

告白告白
(2008/08/05)
湊 かなえ

商品詳細を見る

我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。続きを読む
posted by tonmin at 22:17 | Comment(0) | TrackBack(1) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェーン・ポイズン 【本多 孝好】

チェーン・ポイズンチェーン・ポイズン
(2008/10/30)
本多 孝好

商品詳細を見る

誰にも求められず、愛されず、歯車以下の会社での日々。簡単に想像できる定年までの生活は、絶望的な未来そのものだった。死への憧れを募らせる孤独な女性にかけられた、謎の人物からのささやき。「本当に死ぬ気なら、1年待ちませんか?1年頑張ったご褒美を差し上げます」それは決して悪い取り引きではないように思われた―。新境地を開いた驚愕のミステリー。続きを読む
posted by tonmin at 00:57 | Comment(1) | TrackBack(4) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゴールデンスランバー【伊坂幸太郎】

ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
(2007/11/29)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

仙台で金田首相の凱旋パレードが行われている、ちょうどその時、青柳雅春は、旧友の森田森吾に、何年かぶりで呼び出されていた。昔話をしたいわけでもないようで、森田の様子はどこかおかしい。訝る青柳に、森田は「おまえは、陥れられている。今も、その最中だ」「金田はパレード中に暗殺される」「逃げろ!オズワルドにされるぞ」と、鬼気迫る調子で訴えた。と、遠くで爆音がし、折しも現れた警官は、青柳に向かって拳銃を構えた―。精緻極まる伏線、忘れがたい会話、構築度の高い物語世界―、伊坂幸太郎のエッセンスを濃密にちりばめた、現時点での集大成。続きを読む
posted by tonmin at 04:50 | Comment(0) | TrackBack(6) | ミステリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。